大人も一緒に!春のジュニアキャンプ♪

恒例になりました【千葉県トライアスロン連合ジュニアキャンプ】を母校・東海大学付属浦安高等学校にて開催しました!
1393090162

今年度のキャンプで最高人数25名に参加してもらい
保護者の方も一緒にプログラムに参加するなど
とってもアットホームな雰囲気でした♪

子供メインのイベントに大人は参加しないことが
普通かもしれませんが、今回は混じっていただきました。

みんなでやったらより楽しい!
保護者の方に動きの見本になってもらいたい。
という2点の思いがあります。

親子で一緒に運動をする場合、動きを真似することが多いので
いい動きができるようにお声掛けして一緒に動いてもらっていますが、
混じりながら子どものサポートをしてくださりました。

ドロ警された皆様、お身体大丈夫でしょうか・・・?
サポートありがとうございました。

今回の春季キャンプでの内容は
スイムとランのトレーニングとタイム測定。

小学生にもJTU認定記録会があり、同じ距離にチャレンジしました。

今回は正式な認定はされないため、参考記録となります。

トレーニングは遊びながら思いっきり身体を動かす内容だったので、
遊びすぎて本番はちょっと疲れちゃってたかな?笑

初めてタイムを測る子は緊張していたり、
測り慣れている子は明確なタイム設定をしてきたりと
それぞれでしたが、全員が最後まで諦めず泳ぎ走り抜きました。

このジュニアキャンプではとにかく全力で遊んでもらっています。
まずはスポーツを楽しみ、その先に競技として楽しんでもらう。

楽しむためのスタート地点のお手伝いができたらと思います。

1393090167

まずはストレッチをして、数を数えながら腹筋トレーニング!

1393093894

まずは腰掛キック。スイムの基本です。

1393093946

続いて壁キック。これも基本です。
子供はすんなりできますね。

1393090174

泳力別にメニューをこなして、集団泳もやりました。

1393090176

トレーニングの後は、記録測定。
みんなで応援しましたよー♪

1393090178

ラントレーニングも楽しく!

1393090182

スイムとラン、それぞれの認定級(参考)をもらい、
トライアスロンだと何級か?を修了証と共に渡しました。

そしてオリンピアン上田藍選手から、
ぜひ子供たちに!と直筆カレンダーをプレゼント♪

級が全てではないですが、このタイムを上回れるように
日々思いっきり動いて遊んでもらえらたと思います。

ほどんどの子がトライアスロンに出てみたい!
と言ってくれたので、レースで応援できる日が楽しみです。

次回のキャンプは6月の幕張チャレンジトライアスロンフェスタ
に併せて開催予定です。

ぜひご参加くださいね!
3月18日からエントリー開始です。

最後になりましたが、このキャンプを開催するにあたり
快く施設をお貸しいただいた母校に感謝申し上げます。

念願の板キック25m

普段のコーチング活動はチームアオヤマで様々な種目を指導しています。
その中のおひとり、将来トライアスロンに出場したいという
マラソンや登山をされる65歳の方のスイムを担当しています。

2013年4月から指導が始まりましたが、泳いだ経験はなく、
もちろん1mも泳げず、けのび(水泳の基本)では2mもいきませんでした。

まさにゼロからのスタートです。

泳ぐ上で必要なことは【柔軟性】【体幹】【キック】【連動】です。

その方はかなり身体が固く、まずはそこから改善していきました。
水に入っての実技はひたすらキックのみです。
まともにキックができずにちゃんとは泳げません。

まずは25mを板キックで完泳することを目標にしました。

身体は年を重ねるほど柔らかくなりにくいです。
そのため90分のレッスンの中で、ストレッチに一番時間をかけています。

スイムは基本姿勢、ストリームラインが取れることが大事です。
身体が固いと良い姿勢が取れません。
また四肢が力み、無駄な力を使い呼吸が苦しくなり、動きも固くなります。
あとは足首の柔軟性はキックをする上で大切です。

ストレッチの後は【体幹】を使えるように、
使う筋肉にアプローチするエクササイズと
スイム動作を身体に覚えこませるためのエクササイズを行います。

水中では身体の支持点がないため、特に腹筋が弱い・使えないと
上手く泳ぐことができないため、【体幹】は特に重要です。

陸で不安定ならば、水ではもっと不安定になります。

そして【柔軟性】と【体幹】がマッチすると、
【キック】が自然と上達してきます。

トライアスロンの場合、ウエットスーツを着るからキックはしなくても大丈夫!
という声も聞きますが、私はキックを大事にしています。

いい姿勢を取り、体幹からキックを打てると、
水中での姿勢保持ができて、無駄な力を使わずに楽に泳ぐことができます。
また体幹を使い足と腕が【連動】してくると更に楽になります。

大人の方がゼロからスイムを始めるのは大変です。
なので必要最低限のトレーニングで泳げるように
やるべきことを絞って指導しています。

トライアスロンに出たい65歳の方もこの流れで行い、
ちょっとずつちょっとずつ、板キックの距離が日に日に伸びてきていました。

そして今日、雪山登山をされて帰ってきた1ヶ月ぶりのレッスンで
なんと25m板キックを完泳されました!

1ヶ月間過酷な雪山で、できる最低限のトレーニングを宿題として出し、
これをコツコツやっていてくださったこと、
そして時間をかけて身体に覚えこませていった動きを
忘れていなかったことが完泳に繋がりました。

まだ泳ぐところまではいきませんが、
スイムを始めたことで、マラソンにかなり良い影響がありました。
それはまた次回改めて!

たかが板キック、されど板キック。

いくつかポイントはありますが、板キックをちゃんとできるようになると
スイムもあっという間に泳げるようになります。

トライアスロンに出場されるまで、しっかりサポートして、
またゼロからスイムを始めたい方の指導をしていきたいと思います!

コーチとしてやりたいこと

最近セミナーの内容が多かったですが、
普段は勉強と指導と一人前のコーチになるべく日々勉強中です。

今日はすごく嬉しいことがありました。
その話はまた後に・・・

普段の活動として、
平日夜は毎日チームアオヤマの集団セッション指導でランとスイムを中心に行っています。
土日はチームセッションやイベント、セミナーなどです。

セッション

平日昼は青山コーチの指導の見学をさせていただき
技術指導やトレーニング方法の指導(カウンセリング)などの勉強や

見学

スイム、バイク、ランの技術指導をしています。

バイク

ラン

今一番多いのはスイム指導です。

チームアオヤマのメンバーさんはランニングされる方が多く、
夏は暑くてたくさんは走れないので、クロストレーニングとして
スイム、バイクを取り入れる方が増えてきています。

アクア(水)ウォーキングがメインの方もいらっしゃいますが、
プールに入ることで段々トライアスロンの道へと進む方もいます。

そしてまず最初にあたるハードルが・・・スイムです。

泳げなくてトライアスロンにチャレンジできない方が、多いのではないでしょうか?

大人から始める方はなかなか水を感じることができません。
私は小さい頃から水泳を習っていたので、この感覚を伝えるのはなかなか難しいです。

ではなぜ水を感じにくいのか??

その人の身体になったつもりで考えていくことで
ちょっとずつその共通点が見えてきました。

いま64歳の方で全く泳げない方を指導しています。
その方はランナーでトライアスロンに出場することが目標です。

最初は顔を水に付けられず、けのびをしても1mも進まず沈んでしまいました。

身体がとても固く、体幹も弱く、ストレッチと腹筋から徹底指導がスタート。

指導し始めて約2ヶ月。
今日、けのびで身体がしっかりと浮いて、7mくらい進みました。

前回は壁を蹴ったらすぐ足が沈んでいたので、もうこれだけで大大大大成長です!!

板キック(ビート板を使って足のみ動かして進む)も最初は1m未満でしたが、
今は15mくらい進めるようになってきました。

その方は今年は泳げるようになり、来年はバイクに乗れるようになり
再来年にトライアスロンにチャレンジする予定です。

私は泳ぎたいけど全く泳げない。
という方の指導法を確立させていきたいと考えています。

スイムは泳ぐ前にやるべきトレーニングがたくさんあります。

青山コーチは「走らないランニングセミナー」を開催されていますが、
私は「泳がないスイムセミナー」をやれるようになりたいと思っています。

陸でできないことは、水中ではできません。

これが陸でできるようになったら、泳げるようになる!良いフォームになる!
というメソッドを作り上げていきます。

64歳の方には実験台になっていただき(笑)いろいろと試している最中です。

また夜のランとスイムセッションでも日々ヒントを得ています。

こういった発見が私自身とても楽しく、お客様がスキルアップされることが嬉しく、
目標達成に向けてサポートさせていただくことが私自身の喜びでもあります。

私が「泳がないスイムセミナー」が開催できる日を楽しみにされていてください!
もちろん水中でのルーティン、ランとバイクの指導法も磨きます。

スイム